キャスペ 風俗店のHP制作・最短即日公開CMS|デリヘル対応

072-289-6219 電話受付 平日 10:00~18:00

キャスペ 風俗店のHP制作・最短即日公開CMS|デリヘル対応

  • 072-289-6219
  • 電話受付 平日 10:00~18:00

風俗店・デリヘル店舗運営のお役立ちコラム

  • 風俗店のSNS利用で知っておきたいこと|主要4サービスのルールと注意点

    業界情報・まとめ
    風俗店のSNS利用で知っておきたいこと|主要4サービスのルールと注意点

    お店の開業準備を進める中で、「SNSも始めておいたほうがいいのでは?」と考える方もいらっしゃると思います。

    XやInstagramなどは手軽に情報を発信できる便利なサービスです。実際にSNSを利用している風俗店もありますが、どのSNSでも自由にお店の宣伝ができるわけではありません。店舗やキャストのアカウントが凍結されたというお話を伺うこともあります。

    今回は、X・Instagram・TikTok・LINE公式アカウントの4つを取り上げ、風俗店の利用に関係するルールと注意点を、各サービスの公式情報を基に整理しました。

    ※ 本記事は2026年10月時点で確認できた公開情報を基にしています。各サービスの規約や運用方針は変更される場合があります。

    SNSを始める前に知っておきたいこと

    SNSのアカウントを作成できたからといって、そのお店の営業宣伝が認められているとは限りません。

    各SNSには利用規約があり、写真や文章の表現だけでなく、宣伝するサービスの内容についても制限が設けられています。

    特に注意したいのは、「成人向けコンテンツの投稿」と「性的サービスの宣伝」が別のものとして扱われることです。成人向け画像の投稿が条件付きで認められていても、性的サービスの利用を呼びかける行為は禁止されている場合があります。

    なお、SNSの規約とは別に、広告宣伝に関係する法令や条例も守る必要があります。

    まずは、主要なSNSのルールを確認してみましょう。

    X・Instagram・TikTok・LINEの利用ルール

    X(旧Twitter)

    Xでは、本人の同意のもとで制作された成人向けコンテンツについて、適切な警告表示を設定するなどの条件を満たせば投稿が認められています。ただし、プロフィール画像やヘッダー画像などには使用できません。

    一方、性的サービスの宣伝・勧誘は禁止されており、対面での性的サービスの提供や仲介も認められていません。

    そのため、画像に適切な警告表示を設定していても、性的サービスの予約や利用を呼びかける投稿まで認められるわけではありません。

    参考:X 成人向けコンテンツに関するポリシー / 違法・規制対象商品・サービスに関するポリシー

    Instagram

    Instagramでは、運営元のMetaが定めるコミュニティ規定により、性的サービスの提供や勧誘が禁止されています。また、裸体や性的な行為を含む画像についても制限があります。

    写真そのものに露骨な性的表現がなくても、性的サービスの利用へ誘導する目的で掲載する場合には、投稿内容やアカウントの利用目的が問題となる可能性があります。

    参考:Meta 成人の性的行為の勧誘および性的に露骨な表現に関するポリシー

    TikTok

    ショート動画を中心としたTikTokでも、性的サービスの提供や勧誘、規制対象となる商品・サービスの取引や宣伝に制限が設けられています。

    そのため、店舗スタッフの日常風景や求人向けの動画であっても、風俗店の営業活動に結びつく場合は、投稿内容や誘導先などを含めた判断が必要です。

    参考:TikTok 規制対象の商品・サービスと商業活動

    LINE公式アカウント

    LINE公式アカウントは、店舗から利用者へメッセージやお知らせなどを配信できる事業者向けのサービスです。

    しかし、LINE公式アカウントのガイドラインでは、利用できない業種として、ソープランド、ファッションヘルス、デリバリーヘルスなどの性風俗店が具体的に挙げられています。風俗関連の求人情報を提供するサービスなども対象です。

    LINE公式アカウントには「認証済アカウント」と「未認証アカウント」がありますが、この業種に関する制限はアカウントの種別にかかわらず適用されます。

    なお、一般の個人用LINEアカウントとは適用される規約が異なります。

    参考:LINE公式アカウントガイドライン

    SNSで店舗情報を発信するとき、何に注意すればいい?

    実際にお店のSNSを運用する場合、店舗の紹介や営業時間のお知らせ、キャストの出勤予定、求人情報などを発信したいと考える方もいらっしゃるでしょう。

    こうした情報を投稿する際には、主に次の点を確認する必要があります。

    利用するサービスで、その業種の運用が認められているか

    LINE公式アカウントのように、業種そのものが利用対象から除外されている場合があります。まずは、店舗として利用できるサービスなのかを確認しましょう。

    発信する情報が、性的サービスの宣伝・勧誘に当たらないか

    例えば、キャストの出勤予定や空き時間のお知らせでも、予約を呼びかける内容であれば、単なる近況報告とは異なります。

    また、店舗の内装写真やスタッフの日常風景など、性的な表現を含まない投稿であっても、それだけで問題がないとは判断できません。

    リンク先の内容や誘導の目的に問題がないか

    公式ホームページへのリンクや求人情報についても、無条件に掲載できるとは限りません。

    複数のリンクをまとめられる「lit.link(リットリンク)」などを経由する方法もありますが、リンク集を間に挟んだからといって、禁止されている宣伝・勧誘が認められるわけではありません。

    このように、投稿する写真や文章だけでなく、アカウントの目的や案内先も含めて考える必要があります。

    他店が同じような投稿をしていても、その運用が公式に認められている証拠にはなりません。

    公開されている規約だけでは、個別の投稿の可否まで判断できない場合があります。公式の案内や問い合わせ窓口で確認できない場合もあるため、問題ないと決めつけず、判断がつかないまま営業宣伝を行うことは避けたいところです。

    キャスト個人のSNS利用も同じルール?

    ここまでは店舗のアカウントを中心に説明してきましたが、キャスト個人がSNSを利用する場合はどうでしょうか。

    キャスト自身が日常生活や趣味について投稿することと、お店のサービスの利用を呼びかけることは、目的が異なります。

    ただし、個人のアカウントであっても、出勤情報の掲載や予約の受付などが、性的サービスの提供・勧誘に関する規約に抵触する可能性があります。

    店舗とキャストではSNSを利用する目的が異なりますが、規約上の判断はアカウントの名義だけで決まるものではありません。

    アカウントが凍結・制限された場合はどうする?

    SNSでは、投稿が削除されたり、アカウントの利用が制限されたりすることがあります。

    原因は投稿内容の規約違反だけとは限らず、セキュリティ上の問題やスパム行為と判定された場合なども考えられます。また、投稿の削除、表示の制限、アカウント全体の凍結は、それぞれ異なる措置です。

    まずはサービスから届いている通知を確認し、どのような制限を受けているのかを把握しましょう。

    X・Instagram・TikTokでは、誤った判定だと考えられる場合に、公式の異議申し立て手続きが用意されています。ただし、必ず復旧するわけではなく、制限を回避する目的で新しいアカウントを作成すると、それ自体が規約違反となる場合もあります。

    さらに、アカウントが停止されると、それまでのフォロワーに情報を届けられなくなったり、DMでのやり取りを確認できなくなったりする可能性もあります。SNSを主な連絡手段にしていた場合、その影響は小さくありません。

    制限を受けた場合は、公式の案内に沿って対応することが重要です。

    参考:X アカウントの凍結に関するヘルプ / Instagram 停止されたアカウントのヘルプ / TikTok コンテンツの違反とアカウント停止

    SNSだけに頼らない情報発信を

    SNSは店舗の情報発信に役立つ一方、風俗店では性的サービスの宣伝や勧誘に厳しい制限があります。

    他店が利用しているからといって、同じ方法が認められているとは限りません。まずは各サービスのルールを確認し、どのように利用できるのかを判断することが大切です。

    また、SNSのアカウントは運営会社の判断によって制限される場合があります。お客様に必要な情報を安定して届けるためにも、SNSだけに頼らず、公式ホームページなど、店舗自身が管理できる情報発信の拠点を大切にしていきたいところです。